株式会社ファンコミュニケーションズは、本日15歳になりました。

1999年10月1日に会社登記をしましたので、本日2014年10月1日をもちまして、私が代表取締役を務める株式会社ファンコミュニケーションは設立15年となりました。東京都民の日だと勘違いしている人がいるといけませんので、念のためご報告申し上げます。

この15年間を振り返りますと、まったく成長していない日本経済の姿があります。ITバブルの崩壊、米911テロ、ホリエモン事件、リーマンショック東日本大震災など、日本を震撼させる様々な出来事がありました。


               (単位:10億円、内閣府:2014年はIMFによる2014年4月時点の推計)

1999年の名目GDP504兆9,031億円なのですが、2014年の予想は492兆3,951億円と、残念ながら数字が小さくなってしまっています。

また、国内の広告市場もGDPに引っ張られるように成長が止まっており、


           (単位:億円、経済産業省:2014年は名目GDP成長率と同程度の成長を想定)

2007年の5兆8,671億円をピークに、足元でもそれを上回ることができていません。


そんな中で、私どもファンコミュニケーションズは、急成長するインターネット広告という分野で事業をさせていただいたおかげで、


(単位:億円、電通:2007年度からは制作費が加算、2014年は2012-13と同じ成長率で想定)

1999年はわずか241億円しかなかったインターネット広告市場が、2014年予想では1兆225億円という15年間で40倍になるという、とんでもない市場拡大の恩恵を受け、

                                    (単位:百万円)

1999年にはわずか800万円程度しかなかったファンコミュニケーションズの売上が、2014年会社予想では311億4,800万円と、じつに3,893倍になり、経常利益も本年会社予想で57億4,800万円まで出せる企業に成長させていただきました。

また、2005年にはJASDAQに株式上場をさせていただき、また本年3月東証一部に市場替えをさせていただき、1999年に資本金1,000万円程度でスタートした会社が、2014年9月30日株式市場の終値によりますと時価総額971億6,400万円となり、設立時の資本金を当時の会社の価値と考えると、15年間で8,000倍以上の「ご評価アップ」をいただいていることなります。

スタッフもスタート時は4名で始めた会社ですが、2014年9月11日現在はグループ総勢330名を超え、80倍の人員になっております。(もう、自慢やめぇい!w)

これもひとえに、お客様、取引先の皆様、会社設立から今日までこの会社の成長をお手伝いいただいたスタッフの皆様、またスタッフを心身ともに支えてくれる家族の皆様、投資家の皆様、その他あらゆるステークホルダーの皆様のおかげだと思っております。あらためて感謝申し上げます。ありがとうございます。

私は引き続き可能な限り成長する事業領域を見つけ、成長するための企業の仕組みづくりに励んでいきたいと考えておりますので、今後とも禿ないようによろしくお願いいたします。

@ankeiy