お化けは見えないから怖い件について

だんだん、このブログのコンセプト「あたりさわりのなさ」がよくわからなくなってきたぼくですw

ところで、昨日、お化けが出たの知っていました?どんなお化けかって?「圧力」っていうお化けですよ。圧力なべの中じゃありませんよ。奥さん。


斉藤和義さんらしき人が自分の歌を替え歌にしてyoutubeに投稿したんですよ。原発批判ソング。これがやっぱりすごくうまいんですよ。エッジが効いたギターと甘い声。ぼくもあんなにうまかったら一曲歌ってあげたいですよ。奥さんに。ちなみにぼくは「歌うたいのバラッド」が大好きですけどね。


そしたら、どういうことがおこったかっていうと、あっという間にネットに広がっちゃったんですよね。ネットでは賞賛の嵐なんですけど、彼の所属レコード会社や関係者はやっぱり普通に考えて困っちゃいますよね。


そこで登場するのが、目に見えないお化けなんですよ。具体的に言うと「マスメディアから圧力」がかかるというお化けですよ。関係者は「マスコミへの露出ができなくなると商売的に困るぞ」って考えるわけですよね。


でもね。本当のお化けはマスメディアにいるんですよ。「大スポンサーである電力会社から圧力がかかるぞ」ってね。お化けですからね。誰も見たことないんですけどね。


でね。この状況を見ているネット市民も一斉に、「絶対お化けはいるぞ」って大騒ぎになるわけですよ。ぼくは本当はお化けなんかいないんじゃないかなって疑っているんですけどね。みんながいるっていうといそうな気がしちゃうんですよね。


このお化けなんだけどこの国にはいろんなところにんですよね。たとえば新しいビジネスはじめるときとか。法律に抵触するかもしれないとか。規制されちゃうかもしれないとか。大手から圧力がかかるとかね。そしてね。みんな始める前にあきらめちゃう。


さらにね。ときどきこのお化けが見えることがあるんですよね。ファイル交換ソフト「ウイニー」の作者が犯罪者にされたり、SNSに監視制度が導入されたりね。でもね。この新しいものに規制してふたをしようとする人たちも実は「変化」っていうやっぱり目に見えないお化けを一番恐れているわけですよ。この国ではね。


どうやらアメリカにはあまりお化けはいないようですよね。じゃないとyoutubeとかfacebookのようなサービス立ち上がらないですからね。


ぼくはね。本物のお化けがやってきている今こそ、そろそろ変なお化けを一掃する必要があるんじゃないかと思っていますよ。ホラー映画は大好きですけどね。